Bricsys社は、Bricscad V10 Linux版のベータ版をリリースしました。

2010.05.12.BricscadLinux

2010年5月12日、Gent Belgium と Merrimack NH USA、 – Bricsys NV(Bricscadの開発元)は、Bricscad V10 Linux版のベータ版が試用可能になったことを発表しました。

Bricscad V10は、DWGファイル形式のNo.1互換CADプラットホームとして認知されています。 これまで、ソフトウェアはWindowsOSだけで利用可能でした。 2010年1月以来、選ばれたユーザーがLinuxバージョンのアルファリリースをテストしてくれました。 今日、Linux版のBricscad V10は、ベータ版のソフトウェアとして公式にリリースできるようになりました。

Linux版のBricscad V10は、Linuxマーケットで利用可能な最も高度なCADプラットホームです。 Linux版のBricscad V10ベータバージョンは、全てのDCLとLISP APIを含んでいます。 WindowsベースのBricscadやAutoCAD®のために書かれた既存のアプリケーションがこれらのAPIを使用していれば、Linux版Bricscad V10でそのまま実行可能です。

"このリリースは、エンジニアリングコミュニティにLinuxへのドアを開きます。"とErik De Keyser氏(Bricsys社のCEO)は語ります。 "これはBricscadの開発戦略の1ステップと積年の労力の成果です。 我々のフォーラムからの強い要望と熱意が我々の開発チームを後押ししてくれました。"

当初は、Bricscadは2つのLinux(Red HatとUbuntu)をサポートします。 このLinux版Bricscad V10を試用されたい方は、www.bricsys.comからテスト用のソフトウェアをダウンロードできます。 最初の商用バージョンは2010年6月末のリリースを予定しています。

Bricsys社について

Bricsys社は、4大陸の70オフィスを通じてグローバルにエンジニアリングソフトを提供しています。 製品構成は、BricscadとVondle(SaaSプラットホーム)です。

Bricscadは、強力なDWG互換CADプラットホームで、GIS、AEC、メカニカル、土木エンジニアリング等のDWGベースアプリケーションにマーケットの機会拡大を提供しています。 Bricsys製品は、現在、14の言語版で利用でき、また、多くの言語版が開発中です。

Bricsys社は、製品の開発状況を毎月、顧客に報告しています。 顧客は、世界のどこにいても、いつでも、Bricsys社のサポートチームに直接質問することができます。

Bricsys社は、Open Design Allianceの創立メンバであり、エンジニアリング産業でのデータ資産の保護・活用に貢献しています。 Bricsys社に関する詳細はこちらwww.bricsys.com.